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肩こり首痛み情報館 > 肩こり解消のツボ

肩こり解消のツボの押し方

肩こりに効くといわれるツボを押して肩こり解消をしましょう。自分でも簡単にできます。リラックした状態でツボ押しをしてください。気持ちが良いと感じるところがツボです。毎日押してみてください。

ツボの押し方
○ツボを押す力加減
ちょっと痛いけれど気持ちいいくらいの「いた気持ちいい」がよいです。
○ツボを押す回数・時間
回数や時間にこだわることはありません。気持ちがいいと思うことが大切です。
○ツボを押すときの呼吸法
力を入れるときに息を吐いて、力を抜くときに息を吸います。

※ツボとは、東洋医学でいう「気」に関係します。ツボを刺激することで気の流れを整えて、体の機能を回復させる自然療法の考え方です。

肩こりのツボ・手腕

手と腕のツボを刺激して肩こりを解消する方法のご紹介です。合谷(ごうこく)と手三里(てさんり)と呼ばれる2つのツボを指で押します。肩こりが楽りますよ。
○合谷のツボ
手の親指と人差し指の間の人差し指側をちょっと痛いくらいの強さで押すします。これは合谷というツボで肩こりや体全体の調子を整える万能ツボです。
○手三里のツボ
肘から手の方向へ指三本、そして骨から外側へ指二本分のところにある筋肉と筋肉の間を押します。手三里と呼ばれるツボで肩こりなどに効くツボです。このツボを指で押すと痛く、手が握れなくなります。これは指がツボに入って効いている証拠です。
○ついでに、手を組んで頭の上にのばして下さい。

肩こりのツボ・首付け根と頭

首の付け根のツボと頭のツボを刺激して肩こりを解消する方法のご紹介です。首の付け根にある天柱(てんちゅう)と頭にある百会(ひゃくえ)と呼ばれるツボを押します。

○天柱のツボ
後頭部の髪の毛の生え際の太い筋肉の外側を、親指を頭を持ち上げるように押します。天柱とよばれるツボで、血行がよくなって肩こりが楽になります。蒸しタオルなどで温めるとより効果的です。ついでに天柱・風池・完骨のツボを頭蓋骨に沿ってゆっくり押します。ツボだけでなく指を動かしているときに気持ちがいいと感じるところも押しましょう。天柱から頭蓋骨に沿って耳方向に風池(ふうち)・完骨(かんこつ)と呼ばれるツボがあります。
○百会のツボ
頭頂部(頭のてっぺん)を両手の中指を重ねて百会を強めに押します。百会と呼ばれるツボで、肩こりだけでなく頭痛や鼻ずまりに効果があるといわれています。

肩こりのツボ・肩甲骨

肩甲骨など肩周辺のツボを刺激して肩こりを解消する方法のご紹介です。肩甲骨にある天宋(てんそう)、肩中央部にある肩井(けんせい)と呼ばれるツボを押します。

○天宋のツボ
肩甲骨のほぼ中央を押します。電気が走るような感覚が肩全体に伝わるところがツボです。何も感じなければそこはツボではありません。自分でツボに手が届かなければ誰かに頼んでください。
○肩井のツボ
首の付け根と肩先の中間(真ん中)あたりの背中側を、押したり揉んだりします。手をもう片方の手側の肩に軽く置いて背中よりの部分にくぼんでいるところがあります。そこが肩井です。肩こりが楽になるツボです。誰かに頼めるのなら、肩井のツボを指で押さえながら肩をつかんだまま上に持ち上げてパッと手を放すようにしてもらうのも良いです。

肩こりのツボ・脇の下

脇の下のツボを刺激して肩こりを解消する方法のご紹介です。淵腋(えんえき)と呼ばれるツボです。両脇の下にそれぞれ淵腋があります。あまり押して痛いと感じることのないツボですが、強い肩こり・気管支の疾患・精神的に疲れているときに押すと痛いツボです。

○淵腋のツボ
人差し指・中指・薬指の3本を使います。人差し指は第3肋骨と第4肋骨の間、中指は第4肋骨と第5肋骨の間、薬指は第5肋骨と第6肋骨の間に当てます。肋骨の間に沿って弱い力で押しながらゆっくりと前方向にさするようにします。肋骨が分からない場合は、脇の下から胸方向にさすります。慣れてきたら肩甲骨の外から胸の中心までさすります。3回くらい繰り返します。呼吸が楽になり、肩こりも楽になります。

肩こりのツボ・爪もみ

爪の両端を刺激(爪もみ)して肩こりを解消する方法のご紹介です。親指・人差し指・小指の手指の爪の生え際と第一関節の間くらいにあるツボを、順に反対の親指と人差し指の腹で30秒ほど「いた気持ちいい」くらいの強さで押しながら指全体をねじるようにして刺激します。ツボだけを押す爪もみよりも、経絡全体に刺激を与えられるので、肩こり解消の効果が高いそうです。薬指の

肩を通る経絡(気の通る経路)の肺経・大腸経・心経・小腸経それぞれに様々なツボがありますが、れらの中で比較的簡単に押せるのが爪の生え際と第1関節の間くらいに位置するツボです。1日に爪もみをする時間を決めて毎日行うのがよいです。個人差がありますので、爪もみ効果がでにくい場合は、爪もみの時間をながくすると良いそうです。
足の指を通る経路の中に肩を通る経路もあるので、爪もみは手だけでなく足の指でも効果があるそうです。おすすめは小指です。

肩こりのツボ・足指

足裏のツボを刺激して肩こりを解消する方法のご紹介です。人差し指から小指のまで指の付け根のに、首から肩に効くツボが並んでいます。この部分を刺激すると、首から肩への血液の流れが改善されて肩のこりが徐々に和らいでいきます。人差し指から小指側へ向かってよく押し揉むと効果的です。
親指の爪の際にある隠白(いんぱく)は、肩こりだけでなく、内臓を強くする効果があり様々な病気の予防にも効果のあるツボです。

足の裏には多くのツボが集まっています。それぞれのツボが内臓や体の部位に対応しています。親指は頭、土踏まず周辺は心臓や胃、肝臓にあたり、かかとがお尻に対応しています。足ツボを刺激するだけで体全体を改善したり強化したりすることができるといえます。肩こり解消のツボだけでなく、他の足裏のツボもついでに押してみませんか?

疲れ目ツボ刺激で肩こり解消

目が疲れたとき、何気なく両目頭を鼻をつまむようにして揉んでいることがありますね。ツボを刺激して目の疲れを取ろうとする無意識の動作といえます。
目の周りには目に効くツボがありますから、このツボを軽く押すと目の疲れが軽減されます。はっきりと目のツボの場所がわからない場合でも、眼窩(目の周りの骨)の縁を押していくと気持ちいい場所がみつかります。ここがツボです。
目の疲れ(眼疲労)と肩こりは連動しているといわれます。首こりや肩こりをほぐす事もお忘れなく。

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