肩こり首痛み情報館

肩こりの原因・治療・予防・解消方法や、40肩50肩・首背中の痛み・首のしこり・頸椎症などの症状病気の情報です。

冷え症・ストレス・疲れ目・運動不足などで肩こり

肩こりの原因に、冷え症、精神的ストレス、疲れ目、運動不足のほかに、意外にも歯の噛みあわせがあります。

冷え性で肩こり

冷え性の人は手足の冷えだけでなく肩こりになりやすい状態です。血液循環には寒さが大きく影響します。寒いと感じると交感神経の働きで血管を収縮させ体温が下がらないようにします。血管が収縮すれば血行が悪くなります。また、寒いと自然に体を固くして肩をすくめ前屈みの姿勢になりがちで、これも肩こりの原因になります。体や肩を冷えや寒さから守って肩こり解消予防対策をしてください。

 冷える体質だったり、体や肩を冷やす環境にいませんか?

  • 冷え症
  • 夏には、クーラーが効きすぎた場所に長時間いたり、クーラーの風が直接あたる場所にいることが多い。
  • 冬でも、長い時間寒い戸外にいることが多い。

精神的ストレスで肩こり

精神的ストレスが肩こりの原因になります。緊張・怒り・不安・悩みなどのストレスを受けると、筋肉を使わなくても血管は自然に収縮してしまいます。肩の筋肉を通る血管が収縮すれば血行が悪くなって老廃物が筋肉に蓄積されて肩こりにつながります。また、不安や悩みを抱えると自然と体はうつむく姿勢になってしまいます。この姿勢も肩こりの原因です。

 仕事や生活の精神的ストレス

精神的ストレスを受けやすい仕事や生活をしていませんか?気分転換や運動をするなどして精神的ストレスによる肩こり解消・予防対策をしてください。

  • 神経を使う仕事など、緊張が続くことが多い。
  • 期限付きの仕事やノルマに追われ、気が重くなることが多い。
  • 仕事や日頃の生活の中で、不安・怒りを感じることが多く、悩み事が多い。

 ストレスを感じやすい性格

精神的ストレスを受けやすい性格があります。

  • 真面目で几帳面、責任感が強い。
  • 些細なことでも悩んだりする。

疲れ目で肩こり

目の疲れが肩こりの原因になっていることがあります。目の疲れは交感神経を過剰に反応させて、首や肩の血管を収縮させて血行不良を引き起こして肩こりの原因になります。また、度の合わない眼鏡やコンタクトは目を疲れさせるだけでなく、物をしっかり見ようとして無理な姿勢をとることが肩こりにつながることがあります。疲れ目(眼疲労)は寝ればおおむね回復しますが、重症化すると眼精疲労になって視力低下などの目の症状に加えて、頭痛・肩こりなど身体的な症状が現われます。
テクノストレス眼症とも呼ばれるVDT症候群は、パソコンの使用と大きく関係する新しい現代病ともいえる病気で、ディスプレイなどのコンピュータの表示機器を使った長時間作業による眼精疲労やドライアイから始まります。

 目が疲れる仕事や生活をしていませんか?

  • 度の合わない眼鏡やコンタクトをしている。
  • パソコンなど長時間目を酷使する仕事をしている。

目の疲れは目だけでなく、肩こりの原因になるなど体にも影響しますから、目のケアは大切です。

運動不足で肩こり

運動不足が肩こりの原因になります。運動不足などで体を動かさないでいると、血液のポンプ役である筋力が低下して血行不良を起こして肩こりの原因になります。悪い姿勢で長い時間デスクワークなどして殆ど動くことがないとしたら、肩こりのみならず体全体に支障をきたします。
子供でも運動不足による筋力・新陳代謝の低下が心配される昨今、年長者でも同じことです。年を重ねれば自然に筋力や新陳代謝が低下して、肩こりが出てきたり酷くなったりします。それを補うのが運動です。
決して激しい運動でなくともウォーキングなどの軽い運動でよいです。新陳代謝をよくして血行を良くして肩こり解消になります。
それも無理なら、日常生活の中で身体活動を活発にしたり、肩こり解消や予防の体操やストレッチしたりと、選択肢はいくらでもあります。体の健康だけを目的に運動しても長続きしません。運動するなら楽しんで心身ともに健康を目指しましょう。

悪い噛み合わせで肩こり

歯の噛み合わせが悪いと、顎の左右の筋肉のバランスが崩れて、それを補正しようとして姿勢にも歪みが生じることで肩こりを起こすことがあります。顎や噛み合わせのズレで起きる顎関節症では、口が開かない症状や痛みがでます。たかが噛み合わせとは言ってられません。左右均等に噛む癖をつけることが大切になります。顎関節症になってしまったら適切な治療を受ける必要があります。

 - 肩こりの原因

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