肩こり首痛み情報館

肩こりの原因・治療・予防・解消方法や、40肩50肩・首背中の痛み・首のしこり・頸椎症などの症状病気の情報です。

肩こりになりやすい体型・姿勢

肩こりになりやすい体型があります。太りすぎでも痩せすぎでも肩こりになりやすく、猫背・なで肩はそうでない人よりも肩の筋肉に負担がかかっています。
体型そのものでなくとも、前屈みの姿勢が多い場合も、重い頭を支えるために首・肩の筋肉により負担をかけていることになります。無理な姿勢が原因の筋肉疲労や血行不良による一般的な肩こりには、肩こりが肩こりを生む悪循環があります。

肩こりになりやすい体型

太りすぎ:肥満体ですと、腕の重み自体も増して、その腕を支えようとして必然的に肩の筋肉への負担が増すので肩こりになりやすい体型といえます。また、肥満体の場合はお腹を突き出すような姿勢になり体のバランスをとるために頭を前方に出す格好になりますから、首・肩への負担が大きくなり肩こりになりやすいです。

痩せすぎ:極端に痩せている人の肩の筋肉は貧弱なため、肩の筋肉が頭・腕を支えきれれず肩こりになりやすくなります。

なで肩:なで肩の人の首や肩の筋肉は貧弱なことが多いといわれています。筋肉が貧弱であれば肩こりになりやすくなります。

猫背:猫背でなくとも背中が丸まった姿勢は、首が下がり下を向く姿勢になりますから、肩の筋肉への負担は大きくなり肩こりになりやすくなります。また、猫背の状態で前を向こうとすると、首が前に傾いているので首を後ろへそらした姿勢を取ることになり、首に大きな負担がかかってしまいます。

無理な姿勢が原因で肩こり

無理な姿勢を続けていると、肩の筋肉が緊張しつづけて血行が悪くなって肩がこってしまいます。筋肉が緊張したり緩んだりすることで血液は循環します。血液のポンプ役の筋肉が緊張し続ければ血液循環が阻害されて肩の筋肉に酸素や栄養が不足し、リンパ液で排出されるはずの肩こりの原因になる乳酸などの老廃物がたまってしまいます。
何気ない生活習慣のなかに肩こりの原因が隠れています。生活習慣を見直して肩こり解消・予防対策をしてください。無理な姿勢でいることが多くありませんか?もしそうなら、肩こりの原因をつくっています。一度付いてしまったクセは直しにくいものですが、気が付いたら直す習慣をつけましょう。

 姿勢が肩こりの悪循環を生む

筋肉疲労や血行不良でおきる一般的な肩こりには、肩こりが肩こりを生む連鎖ともいえる悪循環があります。例えば、同じ姿勢を長時間続けたり、姿勢が悪いと、
筋肉が緊張疲労して筋繊維を通る血管を圧迫し血流が悪くなり、筋肉への酸素や栄養が筋肉に供給不足になります。するとリンパ液で排出されるべき乳酸などの老廃物(疲労物質)も蓄積されます⇒乳酸などの老廃物が末梢神経を刺激します⇒この刺激情報が脳に伝わり、脳は痛みとして認識します⇒刺激された神経は反射的に筋繊維と血管を収縮させて肩こりの原因をつくります。
更に、同じ姿勢を長時間続けたり、姿勢が悪い状態が続くと、老廃物が蓄積され続けて筋肉が硬くなって「コリ」という状態になります。これが肩に起きれば肩こりです。軽い肩こりがガチガチ状態の肩こりを生む悪循環が生まれます。

 - 肩こりの原因

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